テクノミュージックの作り方

テクノミュージックを作るのに一番低予算でやるには『オールインワンシンセ』を買うのが手っ取り早いかと思います。テクノミュージックをつくるオールインワンとは、いわゆるキーボード(鍵盤を押すと音が出る)機能とシーケンス(ドラム音などを記憶させ自動再生する)機能、サンプリング(現実の音などを録音して音源として使える)機能を装備しているという事です。※サンプリング機能がない場合もあります。テクノミュージックライブで使うにはこれにイコライザー(スタジオなどに置いてある"卓"といわれるもの※大きいサイズのものでなくても良い)も別に買った方がいいでしょう。オールインワンシンセをどう使うかというと例えば4ピースのバンド(ドラム、ベース、ギター、ボーカル)だと仮定すると、リズム隊(ドラム/ベース)とメロディー以外のエフェクト部分をシンセで加えていくのがテクノミュージックでは良くあるパターンです。

オールインワンシンセの使い方

テクノミュージックをつくるためのオールインワンシンセの操作については機種により様々なので、簡単に説明すると1.まず、テクノミュージックに合うループするパターンをシーケンス(繰り返すギターリフのようなモノを記憶)させるようシンセに打ち込みます。2.同時に別の音(効果音など)を鳴らしたい場合、その音も打ち込みます。以上のことを繰り返してテクノミュージックを作っていくわけです。録音用(またはシンセをライブで演奏する人がいない場合)に使うのであれば、曲の頭からケツまでをすべて自動演奏するように、シンセに覚え込ませていきます。テクノミュージックをライブでやる(シンセパートがいる)場合は、打ち込んだそれぞれの音やリフをバラバラに出せるように設定して、演奏中にそれを良いタイミングで再生させたり、同じ音をループさせながらイコライザーで音に変化をくわえたりしながら、印象的にシンセでメロディーを聞かせたい所では直接弾いたりします。

テクノミュージックをつくる際の注意点

テクノミュージックをつくる時の注意する点としては、完璧にテンポをキープして演奏しないとテクノミュージックの場合メタメタになってしまう事です。すべて人が演奏する場合は、ドラムが途中で少し遅くなったりしても他のメンバーがそれに合わせる事が出来ますが、テクノミュージックの場合、シンセで打ち込んだ部分は合わせる事が出来ないので^^テクノミュージックをつくるためのオールインワンシンセ購入前には『Sound & Rcording Magazine』とかの広告で情報収集するのがいいです。ただし、雑誌の内容はかなり本格的なので初心者が読んでも訳が分からないものばかりです。テクノミュージックの打ち込みはハマると面白いですが、機能を覚えるのにはかなり根性が入ります。(他の楽器にくらべると頭を使わないといけないので…)出来ればコンピュータが大好きな人にシンセパートとして入ってもらう方が良いかもしれません。とにかく、楽しみながら頑張ってみて下さい。

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