誰にでもできるペン回し

親指、人差し指、中指でペンを持ちます。中指でペンをはじいて、ペンを親指の上を回転させながら(ペンは一回りして)、親指と人差し指でキャッチします。と、これだけです。実に簡単です。「どーしてもできない!」という人はペンを変えてやってみてください。回しやすいペンとそうでないペンがあります。ペン回しには、「ソニック」、「ガンマン」などのワザのバリエーションがあります。ソニックというのは、中指、薬指、人差し指を使うワザです。中指と薬指にペンをはさんで回転させて、人差し指と中指の間にペンを持ってくるというワザです。ガンマンは、一本の指の周りを一回転させるワザです。中指の周りを一回転させるとすると――中指と薬指の間にペンをはさみ、ペンをはじいて中指の周りを一回転させます。また、これらの逆回転を「リバース」と呼びます。クルクルといろんなワザを組み合わせてみてください。できるようになると、ペンだけじゃなくていろいろなもので試してみたくなりますよ〜(*^_^*)

ペン回し用のペン「PEN'Z GEAR」

タカラトミーが日本ペン回し協会と共同開発で、「PEN'Z GEAR(ペンズギア)」を発売しました。PEN'Z GEAR(ペンズギア)は、ペン回し専用のボールペンです。“ペン回しの達人たちの知恵を集結した究極の1本”らしいですよ。ペン回しがしやすいように設計された「PEN'Z GEAR(ペンズギア)」の特徴ですが、1、左右のバランス:重心が中心にあり、左右のバランスが均等で初心者にも回しやすく設計されています。2、重量:通常のペンは、書きやすくするため軽くなっていますが、PEN’Z GEAR(ペンズギア)は約13gと若干重く、これは初心者でもペン回しがしやすい重さだそうです。3、長さ&直径:全長190mm、太さ直径9.7mm、一番ペン回しがしやすいサイズです。なお、上級ワザに挑戦する場合は、両端にある金属製のウェイトを取り外したり、付け加えたりすることによって、ユーザーの回しやすいバランスにカスタムすることが可能とのことです。まさに、ペンを回すために開発されたペンですね!

ペン回しの達人

ペン回しに適したペンがありますが、「どんなものでも回してみせる!」というペン回しの達人が存在します。どんなジャンルにも「ワザを極める人」というのはいるものですね。ペン回しは、現在では「Pen Spinning(ペンスピニング)」という“競技”として発展し、世界中の注目を集めています。全世界のスピナー(ペン回しをする人)の増加と共に、高度で華麗なワザが次々と開発されて、今では100種類を超えるワザが発表されております。日本ペン回し協会は、2007年7月、ペン回しの普及と振興のために作られました。年に一度の総会、大会などが企画されていて、 日本ペン回し協会では積極的に大会参加者を募集しています。新しいこれからの競技だと思われますので、がんばれば世界進出も夢ではないかも!また、ペン回しのような手先を動かす動作は脳を活性化させるということで、リハビリやトレーニングに多く取り入れられています。家族におばあちゃんとかおじいちゃんがいれば、ペン回しを教えてあげてはいかがでしょうか?

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