60歳代のお父さんの間で大阪で料理教室が人気です
今、大阪でお父さんの料理教室が人気です。日本では昔から「男子厨房に入らず」なんて言う言葉があるくらいですから、台所に入るのは女性だけで、男性は居間でふんぞり返っていればいいという人が多かったわけです。ですから、大阪に限らず、お父さんが料理教室に通うなんて数年前までは考えられなかったことだったですね。これが変わり始めたのは、所謂団塊の世代の中期ぐらいだと思います。団塊世代のお父さんの中で料理をするのはカッコイイことだと思い始めたのは、たとえばエルビスプレスリーや、ビートルズなどにピンとくる感性をもって、欧米のテレビ映画を観て、その中でお父さんが料理教室に通わないまでも、家で料理をしたり、皿洗いをしてあげたりするのを見て、それをカッコイイと感じた人たちなのでしょう。「男子厨房に入らず」は、そのまんま「男子が台所に入るのはカッコ悪い」と言う感性ですが、最近は多くのお父さんが「男子が台所に入るのはカッコイイ!」と考えているんですから、この変化はとても興味深いと思います。日本の中でも進歩的な大阪のお父さん達が料理教室を訪れていると言うのは、「さすが、大阪や!」と、大いにうなずける感じがします。それにしても、料理の長所は、いろいろありますね。まずは、健康維持に料理は欠かせません。 きちんとした食生活が健康の基本ですよね。健康維持のためには、食生活を自分で管理する能力は不可欠でう。また、大阪のお父さんに限らず、多くの男性にとって定年を迎えてからの健康維持、ボケ防止に、料理教室に楽しく通って新しいことを体も頭も使って覚えることは、素晴らしい味方になるでしょう。
大阪のお父さんの料理教室に通っている人たちの意見としては、「料理は男性にむいているか」というテーマに関しておもしろい傾向がありました。それは、なんと8割り強のお父さんが「男も女もいっしょや!」と考えていると言うことです。また、17%くらいの人が「男性は料理にむいている」と答えているのに対して、「男性は料理にはむいていない」としたのは、なんと3%弱だったといいますから、驚きです。こういうふうに考えるのは、料理教室に通うような進歩的な大阪のお父さんたちだからかもしれませんが、このような感性をもつ男の人が増えていけば、我が国の社会通念が劇的に変わっていく可能性が高いと思います。なにしろ、この料理教室にかよってる50−60歳代のお父さんの世代は、「男子厨房に入るべからず」と言う常識のもとに育った人たちなのに、その人たちがはっきりと「男も女もいっしょや!」とコメントしているのですから、まさにコペルニクス的転回ともいえる出来事と言うか、トレンドであることは間違いないでしょう。
大阪だけでなく、首都圏(銀座 渋谷 池袋 吉祥寺 町田 千葉 柏 大宮 横浜 藤沢)、京阪神(京都 梅田 難波 神戸)、名古屋 札幌 仙台 福岡等に教室を展開するが「60歳からの男の基本料理の会」のご紹介を致します。無論、60歳代だけでなく、50代の方も大歓迎とのことですので、大阪のいや、全国のお父さんのための料理教室だと言えると思います。 基本、つまり包丁の持ち方や米のとぎ方などから教えてくれるとのことですので、初めてのお父さんでも、安心して参加できる料理教室ですね。 教室の期間ですが、現在のところ、月1回で、1年間の12回です。 気になる会費ですが、入会金が2,100円(税込)で、これは
生涯有効です。 多くのお父さん方にご入会して欲しいという気持から、入会金を低く設定されているそうです。そして、会費は実習材料費、テキスト代、消費税込みで、半年分 21,400円(材料費・税込)。会費の支払いは半年分ずつ、年2回の納入でございます。
この他に、副読本「お料理1年生」1,470円(税込)、会報「月刊ベターホーム」200円(税込)を教室で購入します。尚、これらの情報は、現時点で私が調べた個人的なものであり、正式なものではありませんので、必ずご確認くださるようお願いいたします。