ジャンプといえば、週刊少年ジャンプ!

ジャンプといえば、数々の種類の雑誌が発売されていますが、やはり代表格は週刊少年ジャンプではないでしょうか?週刊少年ジャンプは日本における漫画雑誌の中でも特別有名で代表的なもののひとつだと思います。また、人気のある作品はそのほとんどがテレビアニメ化されたり映画化などされるほど人気です。また、週刊少年マガジンや週刊少年チャンピオンで掲載されているような雑誌の表紙でのスポーツ選手やアイドルのグラビアなどはのっていないのも特色のひとつです。発売当初は新人作家中心でなりたっていました。ヒット作としては『ハレンチ学園』『侍ジャイアンツ』『マジンガーZ』などが有名です。1979年には『キン肉マン』。1976年には少年漫画史上、最長の連載記録を今も継続更新中の『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の連載も始まりました。1980年代になると『Dr.スランプ』『キャプテン翼』『北斗の拳』『DRAGON BALL』『聖闘士星矢』。1990年代には、『SLAM DUNK』『幽☆遊☆白書』が始まりました。1991年には発行部数602万部を超え、話題となりました。

スポンサード リンク

スポンサード リンク

ジャンプ専属契約制度の問題!

ジャンプ発売以来新人を積極的に契約し新人にチャンスが与えられる雑誌でしたが一方ではジャンプでデビューした作家は集英社と専属契約をする決まりがある為連載が短期間で終わってしまった場合にも他社で仕事を行えず新人を「飼い殺し」にしていると問題になりました。井上雄彦は弁護士を立てて対抗しました。他社へと契約を変更した例もあります。また1960〜1970年代にジャンプで連載していた小室孝太郎は編集部の都合で打ち切られた上、この契約のために他誌で仕事ができず発表の場が持てなかった。ジャンプ専属契約制度の最初の犠牲者とされている。集英社を退社した編集長がのちに出版した自著で「漫画家に対する執筆保証の項目がない他契約期間中は他誌との執筆交渉すらできないという点で極めて編集部に部がある契約である」と問題が存在することを認める発言をしている。なおこの「専属契約制」はジャンプが一から育てた初の漫画家ともいえる永井豪が『ハレンチ学園』の連載の傍ら別雑誌での連載を開始したことに危機感を覚えた当時の編集長が発案したものと言われている。ちなみに同制度の適用第1号となったのは本宮ひろ志である。

ジャンプ回収、打ち切り事件!

ジャンプが回収、打ち切り騒ぎの事件になったことが過去に何度かあります。それについて紹介します。『ハレンチ学園ブーム事件』。スカートめくりなど全国の学校で流行してしまいハレンチ行為にPTAから抗議が来た。しかし、ジャンプ側は漫画表現の多様性という名の下に連載を続けました。『私立極道高校・無断掲載事件』。理由は滋賀県にある実在の中学校名と校章、そして卒業生の名前を無断で作品内に掲載した為で、回収騒ぎとなりました。『燃える!お兄さん・中傷事件』。問題とされた内容は、主人公の担任である教諭が仕事上の失敗から担任を外され同校の用務員をすることになり、それにたいして主人公が「先生から用務員になったのだから何をしても構わない」という理屈の元に、先生に対してしたい放題するという話。発売された直後から抗議が用務員組合から殺到し、回収騒ぎとなった。『世紀末リーダー伝 たけし!・作者逮捕事件』。『世紀末リーダー伝たけし!』の作者であった島袋光年が児童買春の容疑で逮捕された事件。人気のあった作品であるが、同作品は打ち切られ、単行本も発売中止となった。

スポンサード リンク

Copyright © 2008 週刊少年ジャンプのヒストリ!!